パターン豊富だよこのアニメ!!
毎回見ててまったく飽きない。
今回もすごく面白かった。
なんだか教訓めいた話というかなんというか。
つか、どうすれば寝言と会話なんか(ry
今回は夢を現実にする蟲の話。
1年前にギンコが薬を与えた鍛冶師の、1年間の様子と末路を描いた感じですね。(また名前忘れた('A`)
時は1年前、ギンコは予知夢を見ると言う鍛冶師に、予知夢の回数を抑える薬を渡します。
そして現在、ギンコがその村へ行くと、そこはすごく悲惨な状態に。
鍛冶師の家へ行くと、そこにはなんだか
鬱な鍛冶師の姿が。(ぁ
どうやら、ギンコがいない1年間で何かがあったようです。
ギンコがいない1年間の間にはいろいろあったようです。
自分の予知夢を恐れるようになった鍛冶師は、進んで薬を飲むようになります。
が、村に津波が来ることを予知できなかったらしく、娘を失った罪悪感から薬の服用をやめてしまいます。
幾日か経ったある夜、鍛冶師は夢を見ます。
その朝、洗濯をしている妻がカビになって崩れてしまいました。
他の村の人も全てそれに感染し、崩れてしまいました。
その光景は夢に出てきたものと同じものだったようです。
それを見て鍛冶師は、予知夢を見せる蟲ではなく、夢を現実にする蟲が自分の夢を現実にしているということを悟ります。
悲痛ですね・・・。
俺がこんな環境にいたら、1年と持たず壊れそうですよ・・・。
なぜ嘘をついたんだ、と鍛冶師はギンコに問い詰めます。
ギンコから帰ってきた答えは、その蟲は取り去ることが出来ない、共生していくしかない、という答えでした。
なぜ殺してくれなかったんだ、とギンコ泣きつく鍛冶師。
その姿を見て、ギンコは男に直す方法を見つけてみせる、だから生きろ、と約束します。
il|l|_| ̄|○|l|li
こっから記事消えた。orz
下書きでここまで保存しといたのはよかったものの、TBバグ戻る押して間違えて更新押してしまって(ry
本当に今回気合入れて書いたのにな。orz
ほんっと鬱になったのでこれ以上書きたくありません。
中途半端をお許しください。orz